FF病とメタルギア病
なるべく柔らかく話すためにこのような喋りになりました。
(開封動画と同じ時期、プレイ前に撮影したものになります)

FF15は今まで支えてきた昔からのファンもスタッフも全てを「FF病」と呼び今回のFFは「新しいチャレンジ」という名目上、今までのファンを切り捨て「FF病だ、必要ない、マイナスだ」とファンに感じさせた点をとても強く残念に思う反面、新しいユーザーには受け入れられたように見える。
メタルギアは2016年に小島監督を失い、過去にFFが坂口博信を失った状況と同じになりました。そして、新しく発表されたメタルギアは、まさに坂口が消えたFFと同じ状況になり今までのメタルギアファンから強烈な反感を買いました。
無論コナミもファンから失望をされ、坂口スクウェアが変わっていく様と同じ道を辿りました。
10年後に、メタルギアがファンを「メタルギア病」と呼び、新しいものとして出来上がるのか私にはわかりません。

私は長くゲーム業界を見てきて、今回のようなFF病という風潮に初めて出会ったように感じます。
恐らく、今まで支えたファンを「もはやマイナス」と言ってのけたのは今回がゲーム業界史上初ではないかと思われます。


以下参考ですが、同時期に出たペルソナ5のプロデューサー橋野桂の4Gamerでのインタビューが私の中での答えなので乗せておきます。

橋野氏: 
 自分で老舗と言ってしまうのはおかしいかもしれませんが,歴史があるのにそれを軽んじたり忘れたりしちゃうと,単なる新作ゲームになっちゃう気もするんですよね。 

例えばバトルシステムは,これまで培ってきたノウハウがあるので,新しいことは取り入れながらも,大事なところは守りながら詰めていくという方が、プレイヤーの皆さんも喜んでもらえるのではないかと思っています。もちろん,ペルソナ5がアトラスのゲームの初プレイであったとしてもです。

転載元
http://www.4gamer.net/games/272/G027222/20160613013/