ファイアーエムブレム
スマホ用ゲームはここ4年くらいをかけてシステム面やゲーム性などがどんどん洗練されて遊びやすく面白くなりました。
初期の頃のスマホゲームと今の環境は大違いです。

任天堂はそんな状況で古臭いスマートフォンゲームのシステムを採用してしまったという印象です。

また、買い切りプレミアムゲームのファイアーエムブレムをスマホに落とし込むときに、スマホゲームとして完全に割り切っていなく、プレミアムコンテンツとスマホゲームの融合点を探しているように思えます。

今現在スマートフォンゲームで流行っているタイトルは、買い切りプレミアムゲームとの模索はある程度終了して完成されている中、任天堂の出遅れを強く感じました。